ハンディ(コンパクト)タイプのスチームクリーナーを比較

ハンディ型スチームクリーナー比較表

「スチームクリーナーは欲しいけど、大きなキャニスタータイプは、場所を取るから手軽に使えるハンディが良い!」と、思っている方も少なく無いと思います。

それに、全体的に安い商品も多いので、スチームクリーナー入門としてもハンディの方が何かと丁度良いと思います。

そこで、スチームファーストミニ以外のハンディタイプを買う事を前提に、性能や運転時間などの違いを比較してみました。

商品名 メーカー 噴射温度 加熱方式 運転時間 タンク容量 価格
SF-210 スチームファースト 100℃ ボイラー 8分 180ml 10,800 円
STM-304N-W アイリスオーヤマ 100℃ ボイラー 12分 0.3L 4,898 円
SC1クラシック ケルヒャー 不明 ボイラー 6分 0.2L 14,410 円
Comforday Aspectek 110℃以上 ボイラー 20分 不明 2,980 円
AKZ-9018 ドラゴンジェット 105℃ ボイラー 10分 300ml 4,000 円

スチームファーストミニ(SF-210)

ボイラータイプのスチームファーストよりも気軽な普段使い用として発売されたハンディタイプですが、メーカーの基板がしっかりしているので、商品もちゃんとしている印象があります。

タンク容量は、180mlとちょっと少なめで運転時間も8分程度と限られますが、特に困ったことはありません。

ただ、価格がセットで1万円を超えて来るので少し割高に感じますが、スチームマジックという専用の洗剤付きな事もそうですが、実際に使ってみて十分なパワーが有ったので、その辺りを含めると妥当な価格なのかもしれません。

普段使いでオススメは、鍋やフライパンにこびりついたアク落としです。

アイリスオーヤマ(STM-304N-W)

アイリスオーヤマのハンディタイプは、120cmのロングノズルが付いているので置いて使用できる使いやすさがあります。

非力な女性を使う事を考えると、ハンディの軽量なスチームクリーナーだとしても、タンクに水を入れるとそれなりに重さを感じるものです。それを、上下作用に動かして使うのは、腕も疲れるというものです。

その点、タンクのある本体とノズルが別々になっていれば、腕の疲れも気にせず使えるので、そういう意味では、ロングノズルは有って損しませんね。

しかも、ちょっと高いところの掃除にも便利です。

ケルヒャー(SC1クラシック)

高圧洗浄機でおなじみのケルヒャーですが、スチームクリーナーにも力を入れているようで、色々な種類が用意されているようです。

その中でハンディタイプのSC1クラシックですが、タンク容量が0.2L程度でありながら、ハイパワーの消費電力1200Wという事で、6分という運転時間の短さが気になりました。

スチームファーストミニは、連続運転が8分なので、この2分の差をどう捉えるかでしょうか。

この手のハイパワーコンパクトモデルは、「短時間で良いから、パワーが有って汚れ落ちがズバ抜けているもの!」というこだわりで探している方には適しているのかもしれませんが、価格は結構高めなので、作業効率を重視するなら判断は難しいところです。

Comforday

アマゾンで見つけた時、まず驚かさたのが3千円を切るという価格です。

価格相応のチープな商品というのではなく、附属パーツなどが色々と揃っていて商品説明もしっかりと書かれていたので、これはどこまで信用していいものかと考えてしまいました。

しかも、本当なのか、「最大20分間の連続噴射が可能」と書かれていて、コンパクトなハンディタイプでこんなことが実現可能なのか考えてしまいますが、Q&Aで見つけたのですが、タンク容量は、250mlということでした。

この辺の判断が難しいところですね。

ただ、レビューの数も多く、全体的にばらけてはいるものの、満足しているという回答も多かったので、とにかく安くて使えればいいというのであれば、こういうのも選択肢の一つになってくるのかもしれません。

ドラゴンジェット(AKZ-9018)

色々と調べてみたところ、レビューの数も割と多い上に高評価も多かったんですが、その中でも特徴的だったのが、「思ったより良かった」というものでした。

これ、一番の褒め言葉ですよね。

運転時間は10分、タンク容量は300mlということでコンパクトタイプのスチームクリーナーならこのくらいあってくれればいいなというバランスが良いような気がしますが、更に、嬉しいのは、電源コードの長さです。

5メートルの電源コードが付いているので、コンセントが少し遠い場所にあったり、駐車場などでの作業でも活用の幅が広がりそうです。

しかも、持ち運び用のショルダーベルトなどもついているので、地面に置くことなく作業することができるなどの多様性も含めると、価格も含め全体的なバランスが整っている印象を受けました。

ドイツ製だし、使ってみたい候補の一つに入りました。

まとめ

ハンディタイプのスチームクリーナーは、アマゾンなどで売られているものの中から、レビューが付いているものを中心に比較してみました。

私がスチームファーストミニとは別に、もう一つハンディタイプのスチームクリーナーを購入するとしたら、使ってみたいなと思ったのは、ドラゴンジェット(AKZ-9018)ですね。

通常の直接つけるノズル以外に、蛇腹のホースタイプのノズルも別で用意されていたり、電源コードも長いので、気軽に持ち運んで不自由なく使えそうだなという印象があります。

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