「スチームファーストが売れている理由は?」購入して使ってみた

購入の決め手は「温度」「時間」「付属品」

「スチームファーストが売れているらしいけど、本当に高性能?」

各メーカーのスチームクリーナーを価格や性能、口コミなどで比較し、その中で特に気になったスチームファーストを実際に購入してみました。

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購入の決め手は、スチーム温度が高いこと運転時間の長さ、そして、付属パーツが充実していたことです。

ちなみに、このページで紹介している機種は、新バージョン(2台目)です。ボイラー性能は、同じようなので新旧両方のレビューを掲載しています。

旧スチームファースト(SF-275)のレビューはこちら

目次

【特徴1】スチームの温度・最高110℃

威力の強いボイラータイプの一つであるスチームファーストの蒸気温度は、最高110℃です。この高温蒸気を連続で出し続けることができます。

購入前に、どんなスチームクリーナーが良いのかじっくり調べた結果、「ボイラータイプが一番良い」ということがわかりました。

なぜ、ボイラータイプが良いのでしょうか?

それは、作り出す蒸気の熱さ・威力が違うからです。

一概にスチームクリーナーと言っても、電気ポットのような「パネルタイプ」の蒸気と、圧力鍋のような「ボイラータイプ」の高圧蒸気では、蒸気の温度も威力も全く異なるそうです。

【特徴2】タンク容量が大きい=運転時間が長い

スチームファーストのタンク容量は「1.5リットル」です。これを運転時間に換算すると「45分」に相当します。

これだけ運転時間が長ければ、掃除のほとんどは、1回の補給で済みそうです。

そもそも、スチームクリーナーで何がしたいのか書き出してみました。

  • キッチン周りしつこい油汚れ対策
  • 油のこびりついた鍋やフライパンにも使えそう
  • 排水溝の汚れと殺菌を同時に行える
  • 石けんかすなどのヌルヌルを簡単に取りたい
  • 有害性の高い強力洗剤は使いたくない
  • 高圧洗浄機でも取れない汚れを落とすため
  • 熱湯を使わなくても高温洗浄出来る

続いて、これを実現するために必要な条件を挙げてみました。

  • スチームの温度が高いこと
  • 一度の補給で十分使えること
  • コードも長く伸ばせて移動が楽なこと
  • アタッチメントがシンプルなこと
  • とにかく壊れにくいこと
  • メンテナンスが楽なこと

この中で、スチームの温度や圧力の次に重要なことは、運転時間の長さだとわかり、タンク容量が大きく、最大45分運転できるスチームファーストが妥当と判断できました。

「高温高圧スチーム+運転時間が長い」

どちらも外せない条件です。

【特徴3】付属パーツが充実している

スチームファーストは、様々な用途の掃除をカバーできる付属パーツが充実しています。

キッチン周辺で使えそうなパーツだけでなく、フローリングやカーペット専用のパーツなどがあります。

付属のパーツは、旧製品とはサイズが変わっているものがありました。

※右側が新しい方の付属パーツです。

窓や鏡の掃除に使えるワイパーは、横幅がコンパクトになったので幅の狭い窓にも使えますね。

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【工夫】気になるパーツをチェック

旧バージョンでは見かけないパーツがありました。

気になったのが、この三角形のパーツです。

このような付属のスポンジブラシを取り付けることが出来るんですが、これもちょっとした工夫で使い道は広がりそうです。

このように、雑巾をつければ、狭い角の水拭きや車のフロントガラス(内窓)にも使えそうです。

【工夫】電源コードを巻けるパーツが追加

スチームファーストDXは、コードを巻きつけるパーツが追加されたので、収納面も改良されました。

説明書の「7 - Cord Wrap(コードラップ)」という部分ですね。

実際に巻き付けてみるとこのような感じです。

ただ、この部分に関しては、人によって好みが分かれるかもしれません。

収納時にコードも一体にできるので、邪魔にならないメリットはあります。しかし、効率重視で作業を進めたい場合、コードを巻いたり外したりが少し手間に感じるかもしれません。

そういう場合は、「なるべくコードは巻いたまま使う」ことで、手間も増やさずに掃除できて、収納時もまとめておけます。

コードだけで束ねておきたいなら、ダイソーなどに売っているマジックテープ付きゴムバンドが便利です。

【改良】形状変更で使いやすくなった

スチームファースト本体のサイズも変わっていたので、チェックしておきます。

ボディは、以前の丸みを帯びた形から一新され、何となくお掃除ロボット的な三角形に近い形になりました。

この形になったことで、改善されたポイントがあります。

まず、取っ手が本体と一体型になったことです。この取っ手があることで、持ち運びが楽になりました。

続いて、サイズを見ていきます。

旧バージョンと比較してみても、見た目の大きさは、そんなに変わらないかなという気がしました。

むしろ、正面から見ると新バージョンの方がワイド?

実際は、同じくらいの横幅です。

サイドから見ると、本体の前と後ろのホイールの距離が縮まったので、取り回しも改善されているようです。

メジャーで測ってみると、見た目の印象よりコンパクトになっていました。

【計測】本体やホースのサイズをチェック

具体的なサイズを把握するために、一通り測ってみます。

まず、先端ノズルからホースの付け根までの長さを測ってみます。

およそ190cmでした。

続いて、本体の長さです。

後ろのパーツを含めると35cmくらいだったので、旧バージョンと比較して、10cmくらいコンパクトになっています。

本体の高さは、およそ18cmでした。

旧バージョンの取っ手を含む高さと比べると、だいたい半分くらいです。

本体の幅は、およそ28cmで旧バージョンと同じくらいでした。

コードの長さも同じで、およそ5メートルあります。

本体は、コンパクトに使いやすくなり、ホースやコードなどはそのままなので、取り回しが良くなったことがわかります。

【レビュー】スチームファーストDXの使用感

スチームファーストを使うようになって、油汚れを落とすのがとてもラクになりました。

以前は、キッチン周りのベタベタに苦労したものです。

油汚れを拭き取った雑巾を洗い、また油を拭き取ることを何度も繰り返すのが大変でした。

今では、スチームファーストでかんたんに落とせるので、気が楽です。

さらに、鍋にこびりついた焦げなどもラクラク取れて、使えば使うほど、用途が広がっています。

そして、タンクに入れるのは水だけ」で良いので、とてもエコです。

用途も、キッチン周り、食器類、お風呂、トイレ、フローリング、カーペット、窓など、工夫次第でたくさんの使い道があります。

もちろん、落としにくい汚れもあります。それでも、「手作業よりだいぶラクできる」ことだけは確かです。

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