スチームファーストのレビュー

油汚れ以外にも色々な用途に活用できる

「スチームクリーナーなら汚れ落としが楽になりそうだけど、実際はどうなの?」

まずは、各メーカーから出ているスチームクリーナーの価格や性能、口コミなどを一通り調べ、その中で特に気になったスチームファーストを実際に購入してみました。

購入の決め手は、噴射蒸気の温度が高いこと連続運転時間の長さ、そして、様々なパーツがセットになっていること。

キッチン周辺の汚れ落としに使えそうなパーツだけでなく、フローリングやカーペットの汚れ落とし、鏡や窓ガラスにも使えるものまで揃っていて便利そうです。

性能と付属パーツの両方の条件が揃っていて2万円で済むのなら、安いスチームクリーナーを買ってから色々と買い足す必要が無くて良いのですが、「本当に汚れが落ちるの?壊れたりしない?」など疑問は残ります。

そこで、色々な状況で試して効果のほどを検証してみる事にしました。

スチームクリーナーに求める条件

そもそも、スチームクリーナーの必要性は、キッチン周りの油汚れを落とす時にとても手間だと感じていたからです。スポンジや雑巾に付着した油を洗っては、拭いたり磨いたりの繰り返しで大変。

洗剤もたっぷり使っているのに、汚れ落ちもいまいち良くない…。

そんな時、何か良い方法は無いかと探してスチームクリーナーにたどり着き、その中で、ボイラー式がパワフルだと知りました。

しかし、一概にスチームクリーナーと言っても商品はピンキリなので条件設定は大切です。

▼スチームクリーナーに求めること

  • キッチン周りしつこい油汚れ対策
  • 油のこびりついた鍋やフライパンにも使えそう
  • 排水溝の汚れと殺菌を同時に行える
  • 石けんかすなどのヌルヌルを簡単に取りたい
  • 有害性の高い強力洗剤は使いたくない
  • 高圧洗浄機でも取れない汚れを落とすため
  • 熱湯を使わなくても高温洗浄出来る

▼スチームクリーナー選びの条件

  • スチームの温度が高いこと
  • 一度の補給で十分使えること
  • コードも長く伸ばせて移動が楽なこと
  • アタッチメントがシンプルなこと
  • とにかく壊れにくいこと
  • メンテナンスが楽なこと

これらの要望を実現してくれそうなスチームクリーナーをいくつかピックアップし、レビューを見ても高評価が多い製品の一つがスチームファーストだった事になります。

他にも魅力的なスチームクリーナーが色々とあり迷いましたが、連続運転が長いというのがやはり魅力です。

なぜなら、タンクが空になって水を入れてまたボイラーを温めてという無駄が無いから。

各社スチームクリーナーの価格と運転時間

実際に購入に向けて以下のような候補を挙げ一通り調べてみました。

種類 品番 連続使用時間 通常販売価格 Amazon価格
スチームファースト SF-275WHDIR 約45分 ¥19,900 - ¥21,200 -
ケルヒャー SC1020 約30分 ¥18,333 - ¥13,800 -
ケルヒャー SC1040 約30分 ¥20,800 - ¥15,661 -
ケルヒャー SC3.000 約30分 ¥21,878 - ¥20,380 -
アイリスオーヤマ STM-410 約30分 ¥9,504 - ¥9,226 -
アイリスオーヤマ STM-415 約40分 ¥20,366 - ¥11,467 -
アイリスオーヤマ HSC220-W 約20分 ¥16,798 - ¥14,387 -
シャークスチームクリーナー SSAB01KD -- ¥19,800 - ¥10,900 -
シャーク スチームモップ -- -- ¥10,584 - ¥8,174 -
エレクトロラックス ESG303 約10分 ¥12,800 - ¥7,000 -

色々と候補があるのですが、予算は、2万円以内に収めたいところです。

ケルヒャーのスチームクリーナーは、色々とグレードが有り、それに応じて価格も異なるのですが、SC4.100Cだと3万円以上など、色々と種類があるようなので少しワカリにくいのが難点です。

その辺を考えると、一つのメーカーからは、一つの商品でという形にしてもらった方が購入する側として迷わなくて済むのですが、それらを踏まえてもやはり予算は、2万円までと決めた方がスチームクリーナーの選択肢も限られてくると思います。

また、使いやすさならハンディタイプのものが便利なので、エレクトロラックスのESG303、他にも、ケルヒャーのSC1なども候補となりそうですが、やはり、タンク容量とスチームのパワーで考えると、ちょっと無しかなと思いました。

やはり、パワーと持続力が無いとイマイチな気がします。

家にある洗剤を断捨離する良い機会

油汚れのように落ちにくいものが、水をタンクに入れて使うだけで簡単に落とせるところがスチームクリーナーの魅力ですが、それが出来るなら今まで使用してきた色々な洗剤を使う必要が無くなります。

下手したら、重曹とクエン酸パウダー+スチームクリーナー位で家中の掃除が済むようになるかもしれません。

ただし、こういう目の細かい隙間の頑固な油汚れは、スチームの威力だけできれいさっぱりとはいかないものですが、それでも、洗剤だけ使って結局ベトベトが取れない状態よりは大分キレイになります。

『洗剤+スチーム』の相乗効果は大きいと感じます。

それから、殺菌力という意味で高温蒸気は強い味方。

カビやヘドロの巣窟となる水場の場合、刺激の強いカビキラーなどは、排水溝やお風呂などを掃除する上で必要不可欠な存在となっていますが、皮膚に付着すると危険なのであまり使いたくはありません。

それが、高温蒸気によって洗浄と殺菌が同時に出来れば、一石二鳥。更に、刺激の強い洗剤不使用で健康上のリスクも減ります。

でも、洗剤があると更に汚れ落ちが良くなるので、有った方が良いと言えば良いのも事実なのですが、スチームファーストを購入すると専用洗剤『スチームマジック』のお試し版も付いてきます。

スチームマジックは、汚れを落とす力はもちろんの事、消臭や殺菌も可能です。
洗浄力は強くても天然植物性の原料を使用しているので、安心して使う事が出来るのも気に入っています。

>>専用洗剤スチームマジックの詳細はこちら

購入が殺到するのは年末の大掃除時期

ここ数年、スチームクリーナーの市場売り上げが伸びているそうですが、購入は、年末に集中しやすいそうです。

その理由は、年末の大掃除。

それを見込んでジャパネットタカタなどの大手をはじめとして、様々なところでスチームクリーナーの販売が開始されますが、購入タイミングとしては、この時期で良いのでしょうか?

  • 実は、それほどお得ではない
  • 注文殺到で在庫切れする可能性

でも、あれらのTVショッピングでは、その時期だけとてもお得なキャンペーンのようなイメージですが、ネットで探してみると通年でその価格だったりすので、やはりネット購入がお得な事に変わりありません。

それに、在庫数が比較的多くスムーズに手に入りやすい夏場などの時期に比べて、注文殺到で在庫切れする可能性があったり、届くのがいつもの2倍、3倍と遅れたりする事も考えられます。

場合によっては、注文数が増えたことで価格が値上げされて、全然お得に購入できなかったなんていう事もあり得ます。

色々な家電の価格をチェックしてみると、だいぶ前に製造された機種でも人気のあるものは、値崩れしない傾向が強いようです。

これは、スチームクリーナーに限った話とはなりませんが、需要が高まり競争となれば、価格も届くまでの時間も妥協しなくてはならないものです。

そうなるのを避けるためには、まだあまり売れていない時期に狙って買う方が賢いなと思わざるを得ません。

スチームファーストsf-275ならタフに使える割に安い

スチームクリーナーの中でも、本格的なキャニスタータイプのものを買うとなると、結構高いような気がしていました。なので、キャニスターで2万円もしないスチームファーストの印象は、「性能が悪いんじゃないの?」と思っていました。

でも、実際に使ってみたら、十分掃除したなと思える位使ってもまだまだスチームが出てくるし、ずっとスチームの威力が変わらないのでタフに使える事がわかり安心しました。

付属品も充実しています。

メインのブラシを始め、掃除場所に応じて使えるパーツが10種類以上入っているので、その分も含めると、使う場所に応じて色々な洗剤を用意するより楽な気がします。

また、日本の正規代理店だけで販売されている事で、中間コストがかからない分コストパフォーマンスが良いので助かります。

各メーカーごとに様々な種類のスチームクリーナーが販売されていますが、価格を抑えて性能も妥協したくない場合でも候補としてバランスの取れている一台だと思います。

>>スチームファーストの正規代理店はこちら