スチームファーストDXの威力と実用性を検証してみた

性能や価格を比較して検証

「スチームファーストDXの性能は?」

海外製スチームクリーナーは、パワフルな印象があります。反面、本当に使い物になるのか、故障しないかなどの不安もあります。

スチームファーストDXはどうなのか、実用性を検証するため実際に購入してみました。

このページでは、スチームファーストDXを選んだ理由、旧バージョンとの違い、使用してみた感想などを掲載しています。

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作業効率で選びました

スチームファーストDXに決めた理由は、作業効率の良さです。蒸気温度が高いだけでなく、待機時間が短く、運転時間が長いという条件が揃っていました。

スイッチを入れてから短時間で高温蒸気が出て、一度に長い時間使えたら楽ですよね。

私は、スチームクリーナーを選ぶ際、以下のような条件を重視しました。

  • 蒸気の温度が高い
  • 待機時間が短い
  • 運転時間が長い
  • 扱いが簡単
  • メンテナンスが不要
  • 付属パーツの充実

基準は、めんどくさがり屋の私でも気軽に使えることです。

色々調べて、以下の製品が候補になりました。

該当したのは、ボイラータイプのスチームクリーナーです。各製品のスペックは、以下の通りです。

商品名 メーカー 温度 待機 時間 容量 価格
SF-370WHDIR スチームファーストDX 100±10℃ 7分 45分 1.5L 19,800 円
STM-416-W アイリスオーヤマ 100℃ 14分 40分 1.5L 15,400 円
STM-410E アイリスオーヤマ 100℃ 8分 30分 1.0L 9,424 円
SC2 EasyFix ケルヒャー 100℃ 6分 30分 1.0L 19,937 円
SC4 プレミアム ケルヒャー 100℃ 4分 25分 0.8L 37,800 円

蒸気温度は、ほぼ一緒だとわかります。ボイラータイプの基本性能なんですね。

価格が安めの日本製も良いですが、どうせ試すなら、パワフルでタフな海外製は魅力的です。

海外製で価格が2万円以内で済む、スチームファーストDXが妥当に感じました。

付属パーツの確認

まずは、スチームファーストDXの付属パーツを確認します。

キッチンや浴室、フローリング、窓など、用途別に使えるパーツが一式揃っています。

他にも、専用洗剤が付属しています。スチームファーストDXと併用すると、油や黒ずみが落としやすくなるそうです。

実際に使ってみたら、確かに汚れ落ち具合が変わりました。

単体で汚れを落とす使い方も可能です。しかも、原料は、植物成分のみで経口テストをクリアしているのだとか。

赤ちゃんやペットが居る家庭でも、万が一の心配が無くなります。

蒸気温度・最高110℃

スチームファーストDXの蒸気温度は、最高110℃です。

高温高圧の蒸気を一瞬だけでなく、連続で出すことができます。

スチームクリーナーは、大きく分けてパネルタイプとボイラータイプの2種類があります。

ボイラータイプは、圧力釜と同じ原理です。

高温蒸気を勢いよく当て続けることが出来るので、汚れ落ちが良くなります。

熱に弱いプラスチック製品では、変形する恐れがあるので注意しましょう。それだけ威力が強いということです。

連続運転・最大45分

スチームファーストDXは、最大45分の連続運転が可能です。

私も色々な場所で掃除してみました。タンク容量が1.5リットルもあるお陰で、ほとんどの掃除が1回の補給で済んでいます。

掃除の途中でタンクに水を補給するのは、やけどの恐れがあるので危険です。一回で済めば、リスクの回避にもなります。

改良によるコンパクト軽量化

現行のスチームファーストDXは、新バージョンです。私は、旧バージョンも持っていました。

新旧のバージョンで大きく違うのは、重さと形状です。

新バージョンは、800gほど軽量化されています。

サイズが小さくなっても、ボイラーの性能は変わりません。

本体サイズをチェック

本体のサイズを一通り確認してみました。

先端ノズルからホースの付け根までの長さは、およそ190cmでした。旧バージョンと同じです。

本体全長は35cmくらいでした。旧バージョンより10cmもコンパクトになっています。

本体の高さは、およそ18cmです。

旧バージョンは、後付けの持ち手が上に突き出していました。持ち手を本体一体型にしたことで、高さが半分になっています。

本体の幅は、およそ28cmでした。旧バージョンとほぼ変わりません。

電源コードの長さは、およそ5mです。こちらも変わりません。

3つの変更点

形状変更により、改善されたポイントは3つです。

1つ目:ホイールの位置

本体の前と後ろのホイールの距離が縮まり、取り回しが改善されました。

また、旧バージョンは、外側に見えるホイール側にホースが付いています。新バージョンは、逆になっています。

2つ目:持ち手形状の追加

一体型になり、持ち運びしやすくなりました。高さも抑えられて、収納性もアップしています。

3つ目:コード巻き取りパーツの追加

旧バージョンは、電源コードを束ねるだけでした。新バージョンでは、本体に巻き付けられるようになっています。

電源コードには、マジックテープのバンドが付いています。コードだけで束ねておくことも可能です。

便利に感じた3つのこと

スチームファーストDXを使ってみて、特に良かったポイントを3つ紹介します。

1つ目:油で汚れたベタベタの雑巾を洗う手間が無くなった

今までは、油汚れに洗剤をかけて雑巾で拭き取ることの繰り返しでした。中々落ちないし、雑巾を何度も洗うのが手間です。

スチームファーストDXなら、蒸気で油汚れを浮かせて拭き取るだけで済みます。油の温度も上がっているので、雑巾からもすぐ落とせます。

2つ目:フローリングのベタベタ汚れ対策が楽になった

今までは、床に這いつくばって雑巾がけしていたので、中々やる気が起こりませんでした。

スチームファーストDXなら、掃除機のように使うことができます。モップ越しでも十分熱い蒸気が出て汚れが落とせるだけでなく、から拭きしなくてもすぐ乾くので簡単です。

ただし、フローリングワックスの種類によっては、注意が必要な場合もあります。

3つ目:鍋のこびりつきを落とす使い方が便利

今までは、鍋底にこびりついた麺や鍋の周りに付いたアク取りに苦労していました。熱湯をかけても、スポンジでいくらこすっても、なかなか取れません。

スチームファーストDXの蒸気を使ったら、簡単に取ることができました。

落とすのに苦労していた汚れの大半が、楽に落とせるようになりました。

用途は広いです。

  • キッチン周りのしつこい油汚れ対策
  • 油や食材がこびりついた鍋やフライパンの洗浄
  • 排水溝の汚れと殺菌を同時に行える
  • 石けんかすなどのヌルヌルを落とせる
  • 高圧洗浄機でも取れない汚れを落せる
  • 熱湯よりも確実に汚れを落としやすい
  • 床の汚れ落としの面倒がなくなる
  • 複数箇所をまとめて掃除できる

殺菌やヌメリ取り、石けんカス汚れなど、洗剤を沢山使っても落としにくい汚れもスチームファーストDXを使えば簡単です。

最安値で買う方法

新品のスチームファーストDXは、正規代理店が最安値です。

中古品をメルカリでも見かけます。価格は、新品より5~8千円安いくらいです。

水道水を使用すると、タンク内にカルキが残り白いカスが出ることがあります。メンテナンス状態がわからない中古品は、オススメしません。

カルキを気にする場合、新品を購入して市販のミネラルウォーターを使えば、カルキの発生も抑えられます。

正規代理店経由なら、新品未使用でメーカーの保証も付き、2万円以内で購入可能です。

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